報道発表資料

2015年03月06日

南相馬市旧警戒区域内における津波被災地域のがれきの撤去及び仮置場への搬入の完了について(お知らせ)

 環境省では、南相馬市旧警戒区域内において東日本大震災直後に暫定的に集積された災害廃棄物(津波がれき)の収集及び仮置場への搬入業務を平成24年12月から実施しておりましたが、3月末で完了することになりましたのでお知らせいたします。

  • ※震災直後に暫定的に集積された災害廃棄物(津波がれき)は、被災地に点在していたり、大規模に集積されていたものです。

 南相馬市旧警戒区域の津波被災地のがれき撤去については、平成24年12月28日から南相馬市塚原地区で開始し、順次対象地域を拡大し、これまで南相馬市旧警戒区域の津波被災地全域で実施しておりました。3月末までに、南相馬市塚原地区、小沢地区、村上地区及び浦尻地区にあった約220,000トンのがれきの収集及び地区ごとの沿岸部の災害廃棄物仮置場への搬入が完了いたします。旧警戒区域内でがれき撤去が完了するのは、平成25年6月に完了した楢葉町に次いで、2自治体目になります。

 また、仮置場に搬入したがれきは、破砕選別を進めており、コンクリート殻や津波堆積物を海岸防災林事業等の公共事業の資材として活用するなど再生利用を進めてまいります。なお、がれき撤去を行う中で、新たに発見された被災車両等については、引き続いて撤去を行ってまいります。

添付資料

■ 問い合わせ先
福島環境再生事務所
放射能汚染廃棄物対策第一課
電話:024-573-7547
課長 永森 一暢
課長補佐 大川 裕
ページ先頭へ