報道発表資料

2016年03月29日

相馬市・新地町仮設焼却施設の解体撤去工事完了について

環境省では、平成27年9月から相馬市・新地町仮設焼却施設の解体撤去工事を進めておりましたが、平成28年3月29日に工事が完了いたしましたのでお知らせいたします。

1 概要

平成243月に相馬市ならびに新地町から災害廃棄物処理特別措置法に基づく災害廃棄物処理の代行要請を受け、国が相馬市内に仮設焼却施設を建設しました。

この施設は、国が自治体からの代行要請に基づき福島県内に建設した初めての仮設焼却施設であり、相馬市、

新地町の仮置場で分別された災害廃棄物等(可燃物)の焼却処理を行っています。処理期間中には、約92,000トンの災害廃棄物等を焼却処理し、平成2611月に処理を完了しました。

福島県内の代行処理及び直轄処理で、仮設焼却施設の解体撤去工事が完了したのは初めてとなります。

なお、事業用地は平成27年度末に相馬市に返還する予定です。

<施設概要>

設置場所:福島県相馬市光陽2丁目11

用地面積:21,600

処理能力:570/

<処理実績>

相馬市災害廃棄物          67,743トン

相馬市除染廃棄物・農林業系廃棄物    6,319トン

新地町災害廃棄物          18,431トン

               合計 92,493トン

■ 問い合わせ先
環境省福島環境再生事務所
減容化施設整備課
課長:小島啓之
課長補佐:赤石沢則男
担当:筬島保
電話:024-563-6954
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