報道発表資料

2020年06月09日

仮置場からの除去土壌等の流出事案を踏まえた対策の実施状況について

令和元年東日本台風(台風第19号)の豪雨に伴い除去土壌等を保管する大型土のう袋の一部が流出したことを受けて、環境省が実施した仮置場の総点検の結果、流出防止等対策が必要と確認された仮置場(福島県内の12箇所)について、環境省及び市町村が対策を実施し、本年5月末までに全て完了しました。

1.流出防止等対策の実施状況

(1)対策内容等の検討

   令和元年12月から令和2年2月にかけて環境省が実施した仮置場の総点検の結果、流出防止等対策が必

  要と確認された12箇所の仮置場について、関係市町村、福島県及び環境省福島地方環境事務所が連携・調

  整して対策内容を決定しました。(参考資料参照)

 ①対象仮置場
   国管理:浪江町1箇所
   市町村管理:11箇所(内訳:いわき市2箇所、二本松市2箇所、伊達市2箇所、川俣町1箇所、

         川内村4箇所)

 ②対策内容
   除去土壌等の搬出、又は仮置場内における移設:8箇所
   柵の設置・補強、又は土のう積み:5箇所


(2)対策の実施
   それら12箇所の仮置場において、関係市町村及び環境省福島地方環境事務所が対策を実施し、本年5月

  末までに全て完了しました。

2.今後の対応

(1)日常の点検・管理の徹底

   定期的に仮置場及びその周辺地盤の目視点検を行い、外観上の異常が確認された場合は速やかに補修します。


(2)災害時の事前措置等の対応

   気象予報から豪雨等の自然災害の発生が予想される場合に、大型土のう袋の連結・固定、仮置場内設備の

  応急補修、関係する事業者や行政機関等との連絡・協力体制の確認等の事前措置を、必要に応じて確実に実施します。

添付資料

■ 問い合わせ先
環境省環境再生・資源循環局環境再生施設整備担当参事官室(中間貯蔵施設チーム)
代表  03-3581-3351
直通  03-5521-9249
チーム次長  笠井 雅広  (内線7506) 
参事官補佐  髙木 圭介  (内線7538)

環境省福島地方環境事務所 仮置場対策課・市町村支援室
直通  024-563-1307、024-573-7437
課長  野川 裕史
室長  坪田 俊郎
担当  草野 利明
担当  折口 直也
おすすめサイト
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中間貯蔵施設情報サイト(リンク)
中間貯蔵工事情報センター(リンク)
放射性物質汚染廃棄物処理情報サイト(リンク)
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